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上司が嫌い?仕事・職場のストレスへの対処法

こんにちは、シャイニング丸の内です。

仕事で一時期負担が大きい時期がありました。

状況に対処するため様々なストレス対処法を身に着けた結果、現在では仕事でストレスを抱えるということはほぼなくなりました。

日常生活でもストレス対処法のお陰様でほぼノーストレスです。

今回の記事では仕事でのストレスに悩む人に向けてストレスへの対処法をご紹介します。

1.考え方を変える

最も簡単に実行出来る方法、ストレスの発生源に対する考え方を変えます。

相手の立場になる

ストレス発生源となる上司、顧客、同僚などの気持ちになってみましょう。

根本となる考えは「人間は自分のために忠実に動く」です。

例えば上司が指導を十分にしなかったり、手柄だけ横取り、失敗したら責任を取らない、このような状況は典型的です。

部下であるあなたは当然ストレスがたまりますよね。

部下に指導し、成功に導き、失敗したら「部下の責任は自分の責任」と言ってくれるのが上司のあるべき姿ではないのか、と思う人もいるでしょう。

しかしこれはドラマや漫画の中の出来事です。

上司はあなたの役に立つためではなくて、自分の負荷を軽減し出世に役立つ行動を日々します。

例えば会社で部下に対する指導のルールや評価方法があまりない場合や、チームの結果が強烈に上司に報酬として戻ってくる仕組みがない場合は上司にとって指導を丁寧にすることは合理的ではありません。

手柄は部下のもの、失敗の責任は自分のものとしていると上司はその上の経営陣や本部長から無能と見られます。

特に減点方式で評価されるような組織では自分の責任回避する能力というのは出世に重要な能力の一つとなるでしょう。

 

上司は当然、自分が無能と考えられる状況は避けたい。

だから失敗の責任は取りたくないし、手柄は自分のものにしたい。

これは当然の結果なわけです。

責めるべきは誰なのか

「人間は自分のために忠実に動く」という前提で考えると誰も悪くありません

皆、自分が置かれた立場で最適なように動いているだけです。

あなたに憎しみをぶつけたいわけではありません。

憎しみをぶつけるというのは反逆を促すため出世のために合理的ではないからです。

 

このように考えるとあなたのストレスを作っているのは上司という個人ではなく

会社の仕組みです。

会社の仕組みが悪いならどうするか

2つあります。

1つは会社が現在と異なるルールで運用されている場に身を移すこと。

先程の例で考えれば、指導が評価される体制がある、自身の手柄を正当に評価する仕組みがある。

そのような場です。

これは転職という方向になりますね。

気軽にリクルートエージェントDoda、などで現在の状況について相談してみるとよいでしょう。

エージェントは多くの職場の情報を持っているので解決法が見つかるかも知れません。

 

もし自分に合ったルールの会社を見つけることが出来ない場合は独立・起業もオプションとなります(*但し、独立後のストレスは会社所属のストレスとは別物です)。

もう1つは受け入れること。

自分が思い描く理想郷というものは現実には存在しません。

どこの会社もそれなりに似たルールで動いています。

この場合、転職したとしても同じ理由で再び転職を繰り返し、キャリアダウンにつながるでしょう。

ルールの元で遊ぶゲームだと考えていく

環境を変えないのに「この仕組は間違っている!」と愚痴を言ったところでストレスは軽減されませんし、出世の役にも立ちません。

その場で戦うと決めたならルールに従って出世を目指しましょう。

日常生活にも有効な考え「考え方を変える」

日常生活でも「なんでこの人はこうしてくれないのか」「何故こんなことをするのか」

このような疑問を持つ場合は多いのではないでしょうか。

人間の前提を思い出しましょう、「人間は自分のために忠実に動く」。

あなたの為に動くわけでは決してありません。

このように考えると「何故こんなことをするのか」=「その人はそうしていることが気持ちいのだろう」、と割り切って考えることが出来、無駄な悩みはなくなります。

他人の行動の根本原理を追求する試みはほぼ無駄です。

2.ストレスの原因を取り除く

まず「1.考え方を変える」をおすすめしますが、耐えられない場合はストレスの発生源を取り除くとよいでしょう。つまりお願いをするのです。

お願いをしてよい条件は2つです。

1.相手にとって手間が少ない

2.相手が聞き入れることで自分、相手双方に利益がある(WIN-WINである)

このどちらかです。

相手にとって手間が少ない

自分では気づかないが誰かを不愉快にさせている行為は多く存在します。

特有の癖や話し方などですね。

上でも書きましたが恨みを不必要に買うのは個人にとってあまりよいことではありません。

つまり自分では気にしていなかったけど相手を不愉快にしている行為は辞めることは個人にとって合理的です。

これを相手を責めるような言い方ではない伝え方で伝えます。

思った以上に簡単に解消出来る場合もあるでしょう。

WIN-WINである

相手の言うことがコロコロ変わる場合を考えてみましょう。

これは依頼を受ける側に対しても依頼をする側に対しても合理的ではありません。

頻繁な変更はコストの上昇、品質の低下をもたらすからです。

 

この場合、プロジェクトを円滑に進めるためにはこのようにコミュニケーションして欲しいという依頼をすることは双方に対して利益があります。

 

注意点としては状況があまりにも流動的で、コロコロ変わらざるを得ない状況に「変更するな」という要求はやや無茶です。

もし自分が受託をする立場であれば「変化に対応出来る柔軟性がないから切る」という方向性に動く場合もあります。

こういった場合は相手の置かれた状況を理解し「頻繁に変更があることは仕方ないようだから〇〇のようにプロジェクトを進めませんか」と話すとよいでしょう。

出来るだけプロジェクト序盤にこういったルールは設定すると楽です。

 

顧客に対するコミュニケーションを想定しましたが、例えば自分が新しい部署に配属された場合も「自分はこのようなプロジェクトの進め方に慣れているから、依頼の方法は〇〇でしてもらえればスムーズ」と事前に言っておけば双方が心地よく仕事を進めることが出来ます。

環境を変えてしまう

上では自分の依頼が聞き入れられる場合を想定しました。

しかし、必ずしもそうでない場合も多いですね。

相手も対処しようがない、仕方ないと言われるとどうしようもないです。

その場合は耐える環境を変えるかとなります。

3.発生したストレスを除去する

生活をする中でストレスがゼロである状況はほぼ想定出来ません。

 

こう考えるとストレス源に対する1.考えを変える、2.取り除くのみならず

3.発生したストレスを除去するという対処法が必ず必要なことが分かると思います。

 

ストレスは自分の未熟さを教えてくれる

ストレスをよいものとして考えてみましょう。

例えば会社で「何故上司はこれをしてくれないのだろう・・・」とストレスを感じたとしますね。

この場合、ストレスを感じてしまう自分自身の未熟さに気づけたことを喜ばしく思いましょう。

「上司が自分の考える上司の理想とかけ離れている」

当たり前ですよ、「人間は自分のために忠実に動く」のであなたのために人が動くという小学生のような社会に対する理解が未熟です。

自分の価値観を成熟させるきっかけとして考えましょう。

ストレスはパフォーマンスを上げる

ストレス、つまり緊張を感じている状況は決して悪い状況ではありません。

適度なプレッシャーは自分のパフォーマンスを高めます。

いわゆるテスト直前に集中力が発揮出来るのと同様に期日、責任、

こういったストレス源はパフォーマンスを高めます。

仕事以外に集中して頭を吹き飛ばす

ストレスを感じている状況で何もしていないとストレス源について考えてしまい余計にストレスを感じます。

そのときにおすすめなのが頭を別の方向に集中させること。

例えば筋トレですね。

ベンチプレスで重たいウェイトの下、仕事についてうだうだ考える余裕自体がありません。

重い!あげる!これが頭を満たしストレスを追い出します。

解消のために愚痴らない

ストレスを作っているのは自分の価値観と社会における現象とのズレだとすれば自分の価値観が社会を正しく捉えられていないことを示しています。

 

これを誰かに愚痴る、ということは自分の未熟さをアピールしていることと同様です。

さらに言えば愚痴を聞いて気分がよい人というのは稀でしょう。

愚痴は

・自分の未熟さを見せる

・相手の時間を奪う

この2つをする行為で自分に対するメリットは殆どもたらしません。

どうしても吐露したくなった場合、ツイッターの鍵垢や人形、植物、google homeにでも愚痴ればよいでしょう。

特にgoogle homeはあなたの未熟さを責もしないし、常にやさしく包み込んでくれる最高の愚痴相手です。

人間に愚痴るというのは考えうるオプションの中で最悪でしょう。

まとめ

1.考え方を変える

2.原因を取り除く

3.発生したストレスを除去する

 まず1,2を行う。3の除去法は常に洗練させる。

対処出来ない場合は環境を変える、という方法で進めるとよいでしょう。

環境を変える場合、おすすめの転職検討方法

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