シャイニング丸の内日報

転職や仕事術、仕事へのスタンス

何を勉強すべきか分からない人は深刻な危機感を持ったほうがいい

「何を勉強すればよいのか分からない」

偶然twitterで見たこちらのテーマ、webで調べたところ結構な記事数がある。

記事の帰結を見ると、エクセルの勉強であったり英語の勉強になっている場合が多くカジュアルに「わかんないよねー」となっているのですが「何を勉強すればよいのか分からない人」は深刻な危機感を持ったほうがいいと思う。

会社に例えるなら代表が「明確なビジョンがない、何に投資をすればいいのか分からない」と言っている状態に親しい。このような会社があったら多くの場合攻撃の対象になるだろうが、何を勉強すればよいのか分からないはこれと似たような状況であると思う。

sura-taro.hatenablog.com

戦う場所の選択と戦い方こそ個人の全て

個人の生き方は何らかの選択を行う必要がある。人材に携わる身なので採用シーンに例えるなら「あんたは他の人となんで違うの」という問いに一貫して明確な答えを持っていないと「あんたは他の人と同じならどこでもいつでも調達出来るのね、ならばあんたである必要はないしましてや高い給料払う必要はないよね」となってしまい運に強く左右される一生を送ってしまうことになる。

何を勉強すべきか分からない人は何を持って他人と違う人間でありたいか、がいい年して明確になっていないことのシグナルかもしれない。

例えば動画制作のプロであろうと思えば学び続けるべき内容なんて考えるまでも無く大量に出てくる。

動画制作のプロ=あらゆるクライアントが実現したいことを動画制作を通じ実現出来る人物、と考えるなら

・クライアントからニーズを吸い上げる能力

・ニーズを動画で解決した事例学習

・動画のフォーマットと閲覧に使っているデバイスの関係

・今後主流になりうる動画フォーマット、衰退するフォーマットとその背景

・動画フォーマットと制作ツール

・各ツールの使い方

・・・

と大量に出てくるものではないかと思う。

ここで敢えてステップを分けるなら

1.目標の設定

2.目標から「学ぶべきこと」、つまり現在と目標とのギャップ抽出

3.ギャップをどう埋めるかの行動方針設定

4.実行

と4ステップがあると思うが、1さえ出来ればそれ以降で躓く場合というのは1の目標をあまり本気で目指していない場合くらいではないかと思う。

「何を勉強すべきか分からない人」は勉強や読書量自体に課題があるのではなく、目標、他者との競争差別化の戦略が不明確な可能性を疑ったほうがいい。

もしこれが自分の中で明確でないなら年齢が高ければ高いほど深刻な危機感を持つべきだと思う。それでもやりたいことなんてわかんね!という人に向けてこの後も記事を書き続けようと思ったのだがやりたいことを見つけるフレームワークなんてあるのだろうか。

少なくとも25歳以上の読者層を対象として本メディアを運用しているけど20数年間も生きて何らかにコミット出来ないがとあるフレームワークによってそれが発見されることなんてない気がしたのでこれ以降書くのは辞めようと思う。

 

久々にエモい記事失礼しました