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高校時代から作り上げる強いキャリアを作る生き方

転職・キャリア

こんにちは、シャイニング丸の内です。町中で良くリクルートスーツの就活生を見るようになりましたね。先日後輩の紹介で明治大学の学生から三菱商事に入りたいという相談を受け渋い気持ちになりました。明治では体育会のモリモリマッチョで相当な実績でも残していないと入れないでしょうし、ネームバリューだけでなんとなく「商社♡」と言っている様はキラキラアカウントの「商社くん♡」と同等クラスの浅ましさです。そこで若者に捧ぐ私が考えるキャリア論を参考にしていただければと思います。

ちなみに実績らしい実績もなく部下も持たず30歳になってしまったそこのあなた。浮上はかなり困難です。
年代別にやるべきことを記載していこうと思います。ちなみに人生は一様ではなくさまざまな生き方あっても良いと思います。ジャグラーになってもいいし、芸術家を目指しても良いと思う。しょっぱい生き方にならないようにガイドできればと思います。

高校まで:とにかく良い大学へ

高校生諸君とにかく勉強を頑張ろう。そして良い大学に入ろう、出来れば東大か京大。学部と将来の職業は特に理系の場合結びつきは深いですが、変更はもちろん可能であり理系だからといって文系の職業を選ぼうとしても不利なことはなにもない。文系であれば将来の職業との接続はより薄くなります。よってまだ将来の職業まで考えなくていいと思う、学部は純粋に興味があって学術的な興味が勉強のモチベーションになる学問を選ぶと良いのではないでしょうか。
大学はランクによってかなり人間のレベルも変わってきます。特にトップ大学が良いのは上限がないこと(メジャーな選択肢ではないので海外大学はここでは省きます)。トップ大学に入れば自分がバカなことに気付くことが出来る。本物達に出会おう、そして折れよう。
非リアの君たち、私も同じだ。高校のリア充なんて一部だ、隅っこで固まって傷を舐め合うなら孤独にでも勉強しよう。ここまで怠けている奴はこれから20代後半までの10年で次々に脱落する。勝てるように頑張ろう。

大学卒業まで:やりたいことを見つけよう、そして努力!

大学入学おめでとうございます。サークルウェーイwwww!はやめとこう。無目的に時間を潰すことに意味はない。それより18-22という大変貴重な時期を自分を磨くために費やそう。恋愛?大丈夫、サークルをやってもモテないものはモテない。一部のかわいい女子に人気は集中しサークルの最初の話題と言えば「誰がかわいいか」。そこにあなたの名前は出ない、サークルというヒエラルキーの中ではブスは出世出来ない、来るべき逆転に備え歯を食いしばりながら努力しよう。
何をすべきか、それをハードスキル、ソフトスキル、今後の方針策定という3つに分けてお話します。

今後の方針策定
あなたは何をしたいのか、何をしていたら幸せなのか。これは是非大学在学中に見つけたい。「仕事をやってみてもないのにわからないよねー」とかいうぬるい意見を真に受けるべきではない。やりたいことが見つかっていたとしても決めるのが遅く、遥かに早く意思決定した奴らに大きくビハインドをとっては出遅れる。そんな言葉を聞く必要はない。先に意思決定した奴は強い。「何を自分はしたいのか」これを定めることが出来ただけで大学時代は成功と言って良いかもしれないくらい重要だと思う。これは机の上でメンヘラ日記を書いたとことで出るものではない、発見は行動する奴にしか訪れない。ボランティア、インターン、スポーツ・・・なんでもいいから行動し続けよう、そして本気で。
ちなみに「やっぱ仕事とかよりのんびり働きながらそこそこ給与貰えればいいよねー」という生き方を意思決定するならこれも早いほうがよいです。というより全人口のうちではこちらの人が大半を占めています。中途半端が一番よくない。自分がその生き方である!と学生時代意思決定することが出来れば安定年功序列企業に入社するために全力を傾けることが出来ます。入社したらおめでとう。

ハードスキル
英語、IT、ビジネスおよび金融の基本的な知識(エンジニアになるとしても)。これから日本は確実に衰退する伸びるマーケットもあるだろうがITのようなテクノロジーが生むマーケットもしくは高齢者の増加による医療市場と限定されており多くは衰退期に入っていく。そこで衰退する日本と共に沈むことを受け入れたくない人は国外でも金を稼げぐ必要がある、そのための必須ツールは英語だ。日本人はあまり勉強しないので英語を話せるというだけで結構な優位性がある、他の人がサボっている間に英語くらいは大学時代にマスターしたい。IT、これは何故勉強するかというと数少ない成長市場で若者にチャンスがあるマーケットだからだ。石油や不動産などのレガシー市場は規模は大きいが力を持っているのは長老たちだ。若者が長老に素手で挑んだところですぐに殺されてしまう。だがじいさんはITは分からない、ここに若者のチャンスがあると言える。それを学ばないことは大きなチャンスが目の前にあるのに素通りしているのと同じだ、テクノロジーで何が出来るのか、何が出来ないのか、ボトルネックは何か、何が起きたらテクノロジーの爆発が起きるのか、こういったことは自ら技術を知り、マーケットの動向を感じることが出来なければテクノロジーを理解していないライターが書いたセンセーショナルな記事に踊らされて「ビッグデーター」などと言っている人と同じ動きをとってしまう。学ぼう。
ビジネス、金融の基礎はエンジニアであっても経営に興味がなくても資本主義の世界に参戦するならその世界の仕組みは知っておくべきだ。現代の仕組みでは金を増やした奴が王様、そのゲームがどのようなルールで動いているだろうか。金利ってなに、国債の意味、緩和、PER、セグメンテーション、市場規模、成長率と言った言葉を聞いてピンと来るだろうか、この言葉が飛び交うなかで自分は戦えるだろうか。日々読書、インターンを経験、新聞を見て世の中を読み解く練習をしよう。

ソフトスキル
表現しにくいスキル、網羅的に記述することは難しいけど優先的に記述します
・コミュニケーション能力
出た!コミュ力!抽象的な表現になるので分解してみましょう。「コミュ力」の文脈では
-相手の言っていることが分かる
-その場で思考力が「ある程度」はあり妥当な提案を考案出来る
-自分の考えを上手く組織などの都合を考え伝達出来る
という3要素が議論されていると思います。どのようにすれば出来るようになるかという王道は無いかと思いますが、人と話しましょう、「まともな人」と話す量を増やせばこの力は磨かれていくと思います。(コミュ力がないとそのまともな人らから相手にされなくなってしまいますが笑)。
そのためにはまともなコミュニティに入ることが得策でしょう。サークルが中心的なコミュニティであると「まともでない人」と多く接するためコミュ力は低下する一方です、もちろんまともなサークルもありますが。まともな人と多く話そう、複雑な話題を。

・タフネス
追い詰められよう、そして乗り越え続けよう。これはなんでも良いかと思います。理系でしたらラボ、体育会であればスポーツ。高い目標を掲げ達成し続けよう。

・振る舞い
一人の大人として振る舞いは重要です。どのようなところに現れるか、レストランに行ったとき、目上の人にごちそうになったとき、知らない人と話すとき。「社会人になってからでいい!学生時代は遊べ!」と言っているうちに社会人になって振る舞いでの失敗を繰り返し下りのキャリアへ入ることのないように。

就職活動で:キャリアを諦めるなら今!挑戦するなら腹くくれ!

先ほども書きましたが挑戦しない道を選ぶならさっさと意思決定しましょう。商社、インフラ、素材メーカー、大手デベロッパーなどに入るために全力を傾けましょう。面接ではうまく振る舞えるようにしよう。何回も練習すれば大丈夫。
挑戦するキャリアを選んだ人、ようこそ。もしかしたら大成功するかもしれない。失敗したら?気にする必要はない。例えば新卒で大手外資系に入ってクビになったとしよう。拾う人はいくらでもいる。逆にその需用の高さに驚くくらいでしょう。大手外資系に新卒で入れるような人をこの国は放っておかない。面接は何をすれば通るのかって?
・自分が入社したい理由
・相手が採用すべき理由(意思、能力)
の二点を明確にしておこう。自分が入社したい理由は自分が望む生き方があるから、それには御社が最適であるから。相手が採用すべき理由は情熱の方向性がその会社と一致しており、入社後も自らのために努力し続けることが保証されているから(意思)。そしてその情熱を保証する実績があり、それは自分が持っている高い能力に裏打ちされているから(自己PR、学生時代に力を入れたこと)。
ここでやりたいことが「日本の技術を世界に~」とか言っているにも関わらず学生時代力を入れたことは「サークルのコミュニケーションを円滑にするために全員と丁寧に話した」おかしいでしょ。やりたいことが嘘であることがわかります。日本の技術を~とか言っているなら何故学生時代にそれに役に立つような経験をしていないと考えます。

社会人として:キャリアのポジショニング戦略

努力する、これは当たり前、全力で頑張ろう。そして芸風を決めよう。例えば「東大・京大で成績No1になる」、これ多分ムリですよね笑。同じように「外資金融でエクセル最速になる」「外資コンサルでパワポ最強」これはムリです。自分より出来る奴なんて掃いて捨てるほどいます。
凡人のあなたはどのように戦うか、これがキャリア上のポジショニング戦略です。「〇〇領域の〇〇はNo1」というように領域を限定しNo1となります、これが社内での効率的な出世のやり方だと思います。領域を絞って一点突破、これはビジネスの戦略のみならずキャリアを考える上でも弱者が戦うやり方の鉄則だと思います。

転職を考えたとき:転職ジプシーにならないよう、目標を見失わないように

待遇、労働環境、いろいろと考えることはあるでしょう。そして全てがパーフェクトな職場などこの世に存在せず隣の芝生はいつも青いものです。転職すべきか、否か。その判断は昔判断したはずの「自分のやりたいこと」に立ち戻るとよいかと思います。これより上に待遇が来るのであればそれは自分のやりたいことが実は大して重要ではなく、結局せこいサラリーマンに自分が堕ちたと認識すべきです。そして待遇、労働環境の改善を目指して転職を繰り返す転職ジプシーが効くのはせいぜい二回くらいです。履歴書は社歴1年だらけ、自己都合により退職にうめつくされ書類で次々切られていきます。それでも拾ってくれるのは相当労働環境が悪いいわるゆブラック企業。待遇、労働環境改善のために転職を繰り返していたら長期的にはかえって自分を殺すことに、よくある話しです。

まとめ
私の主張としては
・やりたいことを早く決める、なければそれを見つけることに全力で取り組む
・やりたいことの実現を助ける企業へ入社する
・活躍すればヘッドハンティングは沢山ある。待遇も良い物が多い、しかし待遇の改善だけを目指した転職は長期的に自分のクビを締める。目標を見失わないように。

・良い募集は限られている、常にアンテナを高く貼り機会を探すべき

 

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